フィリピンの情報・当店付近の情報
|
フィリピンの情報
|
正式国名/フィリピン共和国 首都/マニラ
|
人口 |
約1億人(1998年推計)
|
気候 |
フィリピンは熱帯性気候なので、年間を通じて暖かく、年平均気温は26〜27℃。6〜11月が雨期、12〜5月が乾期と一応分かれているが、地域によってかなり違う。
プエルトガレラは12月、1月が雨の多い涼しい季節となります。
|
服装 |
年間を通じて、日本の夏の服装でOK。車やデパート内は冷房が良く効いているので薄手の長袖が1枚あると良い。ルソン島北部の山岳地帯に行く場合は、朝夕かなり冷え込むので薄手のセーターなどが必要。
|
言語 |
公用語はタガログ語。ただし、ビサヤ諸島のビサヤ語など、地方によってはタガログ語以外のフィリピン語が使われている。英語は共通語になっており、東南アジアの中では通用度が高いといわれる。
|
宗教 |
国民の90%がキリスト教徒。ミンダナオ島の一部などには、イスラム教徒もいる。
|
通貨 |
単位はフィリピン・ぺソ
紙幣の種類:P1,000、P500、P200、P100、P50、P20
硬貨の種類:P10、P5、P1、C25(センターボ)
|
両替 |
ホテルのキャッシャー、市内の銀行、両替商、空港内の銀行などで、ほとんどの場合日本円からフィリピン・ぺソへの両替が可能。ただし、郊外の田舎町では両替できないこともあるので、あらかじめ大都市でペソを用意しておいたほうがいい。銀行での両替の際もらうレシートは再両替のときに提示を求められることがあるので保管しておくこと。 |
クレジット・カード |
当店はカードが利用できません。
|
ビザ |
入国より30日間はビザ不要。30日を超える場合は観光ビザの発給を現地旅行会社経由で取得できます。
観光ビザでの滞在の場合は1年に一度、フィリピン国外に出国しなければなりません。
|
時差 |
日本より1時間遅い。日本が正午のときフィリピンは午前11時。
|
出入国 |
観光目的の場合、入国時に30日間滞在可能な観光ビザが自然発行される。ただし、パスポートの残存期間が滞在日数+2ヵ月なくてはならない。
|
税関 |
銃火器類の持ち込みは厳禁。アルコールはレギュラーサイズ(1L)2本まで、タバコは、紙巻きタバコ2カートン、葉巻50本、パイプ用タバコ250gまで無税で持ち込める。フィリピン・ぺソの持ち込み、持ち出しはP10,000まで。
|
電気 |
220ボルト、60ヘルツ。日本の電気製品を使うためには変圧器が必要。プラグの形は日本と同じ。
|
飲み水 |
市販のミネラル・ウォーターを飲用するのが無難。
|
|
|
当店付近の情報
|
気候 |
プエルトガレラは、年間を通じて暖かく、年平均気温は26〜27℃。
6〜11月が雨季、12〜5月が乾季と一応分かれているが、年間を通して12月が1番涼しくなる。雨季は日本の梅雨と違って一時的に降るスコールと台風の影響で降る雨が主となる。最も暑くなるのは乾季の4月・5月が特に暑くなるため学校の夏休みとなる。
|
言語 |
公用語はタガログ語。外国人が多い街のため英語も問題なく通じる。英語のみで問題なく過ごせる。
|
両替 |
ホテルのキャッシャー、市内の銀行、両替商で日本円からペソに交換できる。ドルからの交換も可能。トラベラーズチェックの場合は円T/CよりドルT/Cのほうが交換場所が多いため便利。
長期滞在者の方は当店から徒歩5分に銀行も有り、ペソで預金しておくと頻繁に両替商に行かなくて良いので便利。銀行での現金両替はレート率が少し低いため、両替商での交換がお勧め。
|
飲み水 |
プエルトガレラの水は他の町に比べてとても綺麗だが市販のミネラルウォーターを飲用するのが無難。当店1階のバーには飲料水タンクを設置。
|
銀行 |
当店より徒歩3分と5分の2箇所。口座を作ると金庫代わりに使えるため便利。
|
交番 |
当店より徒歩8分。プエルトガレラ役所内にある。
|
郵便局 |
当店より徒歩10分。郵便物のみの取扱い。
|
スーパー |
当店より徒歩5・10分の2箇所にある。10分の場所にあるスーパーの方が品揃えが良い。トライシクルを使うと便利。食料品、生活用品のほとんどが手に入る。なまものは少ない。日本食材はほとんど無い。
|
市場 |
当店より徒歩10分。スーパーの近く。なまもの(野菜、果物、魚介類、肉類)が手に入る。ほとんど量り売り。大体のものが手に入る。日本食材はほとんど無い。
|
その他食品店 |
当店より徒歩3分〜10分の間、無数にある。パン屋、米屋、干物屋、衣料品店、土産物屋、屋台など大体の物が揃うため便利。
|
|
|